健康管理システムの機能一覧
FiNC for BUSINESSは、従業員の健康管理・運用向けの管理機能と、
従業員にご利用いただくスマートフォンアプリにて構成されます。
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FiNC for BUSINESSは、従業員の健康管理・運用向けの管理機能と、
従業員にご利用いただくスマートフォンアプリにて構成されます。
様々なフォーマットでも項目・単位の統一化が可能です。
複数の健診項目や問診内容との掛け合わせでの検索が可能です。
例)血圧有所見者×喫煙者
結果に応じて個別判定、一括判定のいずれも可能です。
医療機関によって異なる基準値を、人間ドック学会や会社独自の基準値で設定することが可能です。
労働基準監督署への報告書に必要なデータの自動集計ができます。
法定項目外の検査項目や、問診内容、既往歴等の管理が可能です。人間ドックやがん検診等が増える中、幅広く項目管理ができます。
二次健診/精密検査、面談が必要な方への案内をメールで個別/一括案内することが可能です。
紙の健診結果のデータ(CSV)化をサポートしています。
詳細はお問い合わせください。
残業時間、過去6ヶ月の残業時間平均、年度内判定値別超過月数等の管理が可能です。
過重労働の基準値を高リスク・中リスク2段階で設定いただけます。設定したリスク毎に検索ができます。
会社の指定条件に合致した長時間労働者へ、個別/一括で面談勧奨メールの案内ができます。
「疲労蓄積度チェック」(厚生労働省仕様)をメール案内で実施、回答頂くことで従業員カルテに回答結果が反映されます。
厚生労働省の職業性ストレス簡易調査票(57項目)を網羅しています。
仕事への意欲や、働きがい、福利厚生などのエンゲージメントを可視化することができます。
肥満、身体の悩み、食事・運動・睡眠といった生活習慣を可視化することができます。
判定基準は自由に設定が可能です。
(厚生労働省の判定基準がデフォルト設定です)
システムで未回答者へ自動でリマインドが可能です。回答状況を確認しながら、個別に勧奨も行えます。
厚生労働省の仕様に基づいた「ストレス判定図」「ストレスの反応」「ストレスの要因」「修飾要因(周囲のサポート)」を集計できます。
プレゼンティーズム・アブセンティーズムもサーベイにて取得できます。要因分析まで実施可能です。
健康上の理由による生産性・勤務時間の損失が試算可能です。
メンタル・フィジカル・エンゲージメントの各項目を複合的に分析可能です。企業・組織の傾向を可視化することができます。
離職・休職の理由として多い「健康状態」「仕事満足度」「職場の人間関係」を0-5の6段階で回答いただき、月次での変化を把握できます。
1問のみ「最も親しい友人に自分の会社を勧められるか」といった設問で、エンゲージメント度合いを可視化できます。
個人単位・組織単位での経年での変化を可視化できます。離職・休職の兆候に対して早期に対応が行えます。
特記事項・就業状況・各種面談記録・健康診断結果・長時間労働・ストレスチェックをまとめた従業員ごとのページをご用意しております。
健診やストレスチェックフォロー、健康相談等の各種面談理由に応じて記録が可能です。診断書等提出があった際はデータの保存もできます。
面談の記録と一緒に作成が可能です。厚生労働省「長時間労働者、高ストレス者の面接指導に関する報告書・意見書」に対応しています。
拠点担当者・人事担当者・医療従事者ごとに利用できる機能を細かく設定できます。
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